
住宅リフォームを行うきっかけで、短期間にリフォームを繰り返してしまいがちな原因として優先順位が付けられていない…という事があります。
優先順位をシッカリ決めておくという事は、少なくとも優先度No.1のものについては絶対改善したいと感じ、その問題を解決していく事が出来れば一定の成果が出たと言えます。つまりリフォーム工事終了後に不満を低減できるというこですね。
もしリフォームの優先順位を決めていない場合、「全面フローリングにしちゃったけど、ここは畳のままのほうが良かったね…」とか「クロスの張り替えと間仕切り壁撤去したけど、もうすぐ秋だし給湯器の配管をスロップシンクに回しとけば…」と後から優先順位について後悔する事となります。
もちろん優先順位を付けるとはいえ、予算や時期の都合もありますから住宅内で一番改善したい部分を常にリフォームできる状態とは限りません。しかしそれでも、その優先度が上位である事が分かれば他の後回しでも良い工事をしなくて済みますし、今後の予算計画も立てる事も出来るでしょう。リフォームの為にローンを考えているのであれば、銀行の低金利借り入れ案内などにも目がいきやすくなるはずです。
子供が育ってきて家族全員でリフォームを考える時期になれば、優先度の決め方は夫婦間だけだったものからさらに多様性が増します。早い話、すぐには決めにくくもなりますので直感的な優先順位などにはせず、様々な見方が出来る事を生かして
・代替え手段
・複数の課題を同時に解決できる手段
・配置換え、交換
など色んな手段を以て対処していきましょう。
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